自転車通勤・クロスバイクの装備~ワタシ的厳選9アイテム。これだけは揃えるべし。

 

基本的にクロスバイクなどのスポーツ自転車は、諸々の装備品が標準で付属しておらず、別途追加購入する必要があります。もちろん、ワタシが購入したTREK(トレック)FX1も同様です。

TREK(トレック)FX1の購入にあたり、以下のグッズを追加購入、または前車から引き継ぎました。

関連記事:ワタシがTREK(トレック)のクロスバイク、FX1を選んだ理由

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スタンド

前車にはスタンドを付けていませんでした。

何かと不便を感じつつも、見た目を重視して放置していましたが、新車FX1には最初からスタンドを取り付けることにしました。

メーカー等不明。自転車屋さんに納車時にお願いしたらコレが取り付けられていました。トレック純正で、一般的なスタンドよりもシンプルなデザインです。

当時はスタンドは「余計なモノ」と位置づけ、不便さを感じながらも「スタンドレス」で過ごしていました。

しかし、FX1では納車時にスタンドを取り付け。コンビニに立ち寄ったときなど、自転車を壁に立てかけて入店する必要がありません。

前車から付けときゃよかった、と強く反省したパーツです。スタンドはクロスバイクなどのスポーツ自転車通勤車の必需品です。

鍵(U字ロック)

前車では、ワイヤータイプの鍵を使用していましたが、FX1への乗り換えを機に、鍵も新調することにしました。

本当は、もっとロングなU字ロックが使い勝手がよいのでしょうが、持ち運びのことを考えて短いタイプのU字ロックにしました。

派手な色のU字ロックの方が、視認性がよく、「鍵かけてますよ!」のアピール効果」が高いのですが、手頃な値段でカラフルなU字ロックがなく、黒のU字ロックにしました。

カッコイイU字ロックは値段が高いんですよね・・・。

サイクルグローブ(指切り)、夏用

冬用にフルフィンガータイプのサイクルグローブはもともと所持していましたが、春夏用の指切りタイプのグローブは持っていませんでした。

そこでクロスバイク新調を機に購入。(サイクルベースあさひオリジナル商品)

グローブも自転車通勤の必需品です。前車では夏を素手で過ごしていましたが、乗り換えを機にちゃんとグローブを年中装着します・・・・。

さて、以前の記事でも書いたのですが・・・・フロントサス装備のMTBから、ごく普通のフロントフォークを備えるTREK(トレック)FX1に乗り換えたワタシ。

リジットフォークの自転車に乗ることが、若き日のママチャリ以来約20年ぶりだったこともあり、衝撃がカラダにダイレクトに大きく伝わります。

「・・・・こんなに衝撃あったっけ?」

そこで、衝撃を少しでも緩和すべく、手のひらにGELパッドを採用したサイクルグローブ(指切り)をチョイスしました。

グローブのおかげで、段差の衝撃でグリップを握っている手が「ズルッ」とずれることが減りました。そして、GELパッドのおかで段差での衝撃もかなり軽減されました。

自転車通勤者で「素手」の方をよく見ますが、安全性・快適性の両面から、絶対にグローブを着用した方がいいです。

GELパッド採用のグローブは、効果を確実に実感できるアイテムのひとつだと思います。

もちろん、グローブ着用でも段差での衝撃はそれなりにあります。しかし、この辺は慣れとかテクニックとかで克服していくものだと思います。

甲の部分はメッシュ生地です。なお、親指部がタオル地になっており、汗をぬぐったり、鼻水をちょいとぬぐうのに一役買います。

「親指タオル地」は地味ですが便利な作りです。

裾バンド(裾止め)

ズボンの裾が、チェーンに巻き込まれたり、チェーンに触れて汚れたりすることを防ぐために必要です。

・・・・とは言え、昨今のクロスバイクは、クランクにはチェーンガードが標準装備されていることが多いようです。ワタシが購入したTREK(トレック)FX1も同様です。

したがって、裾バンドは無くてもなんとかなるような気がしますが、無いよりはあった方が良さそうです。

リフレクター付きの裾バンドの場合、安全性にも寄与しますし。

ワタシの場合、前車がチェーンカバーなし、クランクむき出しのMTBだったので、裾バンドは必需品でした。

その流れで、自転車がFX1となった今でも裾バンドを着用しています。ないと落ち着きません・・・・。

不思議に思われるかもしれませんが、裾バンドは紛失する頻度が比較的高いアイテムです。走行中に外れてたり、立ち寄った飲食店に置き去りにしたり・・・・。

お金を積めば、かっこよく機能的な裾バンド手に入れることができますが、上記の経験から、ワタシにとって裾バンドは消耗品。

紛失時の落ち込みを最小限に抑えるため、比較的安価なサイクルベースあさひオリジナル裾バンドを使用しています。

フロアポンプ(空気入れ)

当然、フロアポンプ(空気入れ)もクロスバイクの必需品です。前車から引き続き使用してます。PWTのフロアポンプFP01です。

ママチャリからクロスバイクなどのスポーツ自転車デビューを果たした方は、必ずフロアポンプ(空気入れ)もあわせて購入して下さい。

「必ず」です。空気入れとクロスバイクはセット購入が義務づけられていると言っても過言ではありません。

ご自宅にある、ママチャリ専用の空気入れでは、クロスバイクのタイヤに空気を入れることができません。

空気入れについて、ほとんどのクロスバイクが仏式・米式のバルブを採用しています。ママチャリは英式バルブです。

詳しい説明は割愛しますが、クロスバイク購入の際は、自転車屋さんに必ず空気入れのことを尋ねてください。

で、これの良いところは、1台で米式・仏式・英式バルブの自転車だけでなく、ボールの空気入れ、浮き輪、ビーチボールとかの空気入れに対応できるところです。

写真のとおり、アダプタが付属しています。

このPWTのフロアポンプ、子どもの自転車・カミさんの自転車・ワタシの自転車・子どものサッカーボールなど、日常生活の空気入れニーズのほとんどをフォローします。

値段も手頃。3000円以下で買うことができると思います。

アダプタが脱着式で、ひっくり返して付け直すことで、米式・仏式・英式バルブに対応します。

こんな感じで脱着します。ツインクレバーバルブと命名されています。

エアゲージも付いています。

PWTのFP01は、使いやすく、便利なフロアポンプ(空気入れ)です。これはかなりオススメです。

空気入れはクロスバイクのメンテナンスの基本です。

空気入れをサボるとパンクのリスクが高まります。メンテナンスフリーだったママチャリ時代の感覚は忘れて下さい。

この記事を読んで頂いている方は、ワタシと同様、クロスバイク初心者の方が多いと思います。

詳しい理屈や原理は割愛しますが、とにかく適正な空気圧を維持することは、クロスバイクなどのスポーツ自転車乗りの宿命、至上命題です。

なお、適正な空気圧の範囲は、タイヤ側面に表示されています。

FX1の標準装備のタイヤの場合、「60~95psi」、「4.1~6.6bar」、「410~660kpa」が適切な空気圧の範囲です。なお「psi、bar、kpa」は空気圧の単位です。

PWTのフロアポンプの場合、「psi」と「bar」の目盛りが表示されています。

タイヤを触った感覚で「固いからOK」とかアバウトな管理はNGです。乗る頻度にもよりますが、自転車通勤の場合は、1~2週間に1度は空気入れをすべきです。

ライト(フロント)

自転車通勤者にとって、ライトも絶対的必需品です。

夜分、ノーライトで走行するクロスバイクやロードバイクを見ると悲しくなります。自分と他人の身を守るための必需品です。

ライトは、前車から引き継いだものを使用しています。CATEYE(キャットアイ)のソーラーライト(SL-LD210-F)です。

以前は、もっと明るいUSB充電式のライトを使用していましたが、ズボラなワタシは、充電忘れ→充電切れ→無灯火で帰宅(超危険!)を幾度となく繰り返してきました。

そこで行き着いたのが、ソーラー充電式のコレ。明るさは他の商品に劣りますが、無灯火走行のリスクが限りなくゼロになります。

明るさと振動を感知して、勝手に点滅します。

帰宅時、自転車にまたがった瞬間「ペカペカ」と光り始め、信号停車等では40秒後に消灯します。

充電切れ、灯火忘れ、消灯忘れの3つのリスクを回避できる素晴らしいライトです。

日光下にさらせば2時間で充電完了、5時間ペカり続ける仕様です。

ちなみにワタシの場合ですが、数年間使用して充電切れを起こしたことはありません。また、意識的に日光にさらして充電したこともありません。

いつもどおりに自転車通勤していれば勝手に充電され、必要なときに勝手にペカり、不要なときに勝手に消えてます。

まさにズボラな人間を対象にした、メンテナンスフリーのライトです。

ただし、メーカーサイトによると、このソーラーライトについて、以下のように記載されています。

”このライトは道交法上で求められる前照灯の明るさではありません。 あくまでも補助灯としての使用に限定してください。”

これを見た真面目なワタシは後日、フロントライトを前照灯の役割をキッチリ果たす以下の『キャットアイ(CAT EYE)VOLT400』に買い換えました。

関連記事:キャットアイVOLT400で視界を確保せよ!

ライト(リア)

フロントと同じく、前車から引き継いだCATEYE(キャットアイ)のソーラーライト(SL-LD210-R)を取り付けました。

こちらもフロントライトと同じ仕組みですが、光の色はテールライトらしく赤です。

なお、メーカーHPによると、このテールライトのような点滅型のテールランプについて以下のように記載されています。

このライトは補助灯です。必ずリアリフレクター(赤色)と併用してください

これを見た真面目なワタシは、現在、このテールライトとリフレクターを併用しています。

スッキリしている外観とは言えず、好みが分かれるところだとは思いますが、後方からの視認性、安全を優先しています。

光るとこんな感じです。

泥除け

クロスバイクなどのスポーツ自転車は、見た目を重視してか泥除けが標準装備ではありません。

「雨の日は乗らないんで泥除けとか必要ないです」という方も要注意。

雨が降っておらず、自転車通勤が可能なコンディションでも道路がウェッティであれば、ばっちり泥が跳ねてきて背中が汚れます。

前車には見た目を重視して取り付けていませんでしたが、FX1購入を機に、簡単に脱着できるタイプの泥除けを導入しました。

関連記事:クロスバイクに泥除けを装備

ベル

ママチャリには当然に装備されているベルがクロスバイクには装備されていない場合がほとんどです。

自転車のベルについては道路交通法でいろいろ定められており、ベルを鳴らすことには大きな制限が設けられています。

したがって装備したところでほとんど鳴らす機会がないのですが、装備が義務づけられているアイテムです。

関連記事:クロスバイクにベルを装備

番外編-自転車保険

どれだけ安全に運転していても事故を起こす、その加害者となってしまうリスクをゼロにすることはできません。

特にクロスバイクなどのスポーツ自転車は、ママチャリと比べるとぎゅんぎゅんスピードが出ます。したがって、上記リスクはママチャリ時代より当然高くなります。

毎日の自転車通勤。オトナとしてリスクヘッジは必須でしょう。自転車保険等に未加入の方は、是非検討してみてください。

関連記事:自転車通勤のリスクに備える。自転車保険

 

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