堤防泳がせ釣りへの参入に長いこと躊躇していたワタシですが、思い切ってタックルを新調し、チャレンジしてみたところ、これが面白いの何の!40代にして新たな釣りの境地を開拓し、興奮が止まらない今日この頃です。
千載一遇のチャンス!堤防青物は、大きなタモ(玉網)で確実にランディング!
堤防からの青物釣りに本格参入すると、多くの釣り人がタックルはもちろん周辺道具のほとんどについて見直しと更新を迫られます。要は追加出費を強いられます。そのひとつがランディングツール、青物を取り込むためのタモ(玉網)です。
節約志向!堤防で釣った青物をできるだけ安く持ち帰りたい!
堤防から青物。それは釣り師の夢。しかし、その夢へのチャレンジに二の足を踏んでいる方って多いと思います。参入障壁のひとつになっているのが、持ち帰り、運搬の問題。ワタシもそうでした。
鮮度が命!堤防泳がせ釣り、簡易版アジの活かし方!
別記事にて、堤防から青物を捕獲する最も可能性の高い釣法が「アジの泳がせ釣り」であると豪語したワタシですが、それとトレードオフの関係で、他の釣法よりも周辺雑務が多い釣りでもあります。
捕ったどぉ!堤防泳がせ釣りで青物(ブリ)捕獲を実現したタックル、ワタシの場合
堤防からブリ、カンパチ、ヒラマサ・・・いわゆる青物三兄弟、こいつらを捕獲すること、それは堤防釣り師の夢、ドリームである。