堤防釣りの必需品!ロッドスタンド(竿受け)をプロバイザーHD SU1600Xに取り付けました!【ダイワCPスタンドW】

以前の記事にてワタシはダイワのクーラーボックス『プロバイザー』について『拡張性・カスタム性に難あり』と報告しております。現在もその考えに変わりはないのですが、ビジュアルを犠牲にしない範囲で利便性を何とか向上できないものかと日々悶々としておりました。

ワタシが釣りの現場で最も必要としているアイテムのひとつがロッドスタンド。

仕掛けの交換、アジを針から外す、休憩する、置き竿で魚のアタリを待つ・・・・・そんなとき、ロッドスタンドがあると便利です。

地べたにタックルを置く、クーラーボックスに立て掛けるなどの方法もありますが、どうせならスタイリッシュにロッドを休ませたいものです。道具が傷つくことを予防できますし。

で、ロッドスタンドといえば、ワタシも別のクーラーボックスに設置しているこのタイプが定番です。ロッドを垂直に差し込むタイプです。

ロッドスタンドと言えば垂直に差し込むコレ

しかし!ワタシの所有するプロバイザーHD SU1600Xの場合、四隅のプロテクターが邪魔をして、このタイプのロッドスタンドを良い感じに設置することができません。これは困った・・・・。

カスタマイズの障壁となるプロテクター

ダイワCPスタンドWを入手しました!

また、上記のプロバイザーの構造上の問題とは別の理由から、定番の『垂直に差し込むタイプ』は最適ではない!と考えました。

理由はこのクーラーボックスが活躍するステージは『堤防でのサビキ釣り』だから。

ロッドを垂直に立て掛けてしまうと、サビキ釣りには何かと都合が悪くなります。

サビキ釣りはルアーフィッシングとは異なり『仕掛けが長く』『針の数が多い』です。また、ルアーフィッシングよりも長いロッドを使用する釣り人が多いです。

それが故に『垂直に差し込むロッドスタンド』の場合、仕掛け交換や魚を針から外す作業がスムーズに行えない、それどころか風にラインがあおられて仕掛けがロッドやラインに絡むリスクが高まります。

というワケで、様々な理由から定番のロッドスタンドを諦めたワタシ。では代替するものはないのか?と釣具屋を徘徊したところ・・・・。

ありました!コレです!

ダイワのCPスタンドW

ダイワの『CPスタンドW』!

これのポイントは、ロッドを斜めに立て掛ける点にあります。仕掛けが長くなりがちなサビキ釣りでは圧倒的に『斜め立て掛け』の方が利便性が高いと考え、迷わず購入しました。

ロッドスタンドというよりも『竿受け』と表現した方が適切ですかね。

ダイワCPスタンドWはこんなアイテム

未使用時の大きさは、16リットルのクーラーボックスにすっぽりと収まるサイズ。コンパクトです。伸縮性のあるアイテムで、収納時は38cm、使用時は58cmです。

16リットルにすっぽり収まる

クーラーボックスに台座をビス打ちし、そこに差し込んで使用します。

ワタシは竿受けが3カ所あるモデルを選択しました。ワタシの場合、サビキ釣りを家族と楽しむ場合が多いので、複数のロッドを立て掛ける必要があったからです。

複数のロッドを立て掛けることができる

竿受けが1つのモデルも展開されています。現場に持ち込むロッドの数に応じてアイテムを選択できます。

ダイワCPスタンドWが活躍するシチュエーション

このアイテムが、『垂直に差し込むロッドスタンド』よりも優位になるであろうシチュエーションをまとめてみました。

ロングロッドまたは長い仕掛けを使用する場合

この場合、垂直に差し込むロッドスタンドを使用すると、仕掛けを組むときに手元とロッドの先端との距離が長くなってしまいます。

その際、ラインを弛ませすぎると仕掛けが絡みやすくなりますし、ラインを張った状態で作業すると、ロッドの先端部がぐにゃーっと曲がった分だけ仕掛けが元に戻ろうとするため、針が手やウェアに引っ掛かりやすくなります。

斜めにロッドを立て掛ける『竿受け』を使えば、これらのリスクを回避することができます。

ロッドの扱いに慣れていない子どもなどと釣りをする場合

エサを付ける、魚を針から外すなどの作業を圧倒的にスムーズに行うことができます。

泳がせ釣り、ぶっこみ釣りなど置き竿で『待ちの釣り』に挑む場合

この手の釣りの場合は、斜めに立て掛けるロッドスタンド(竿受け)がないと、穂先の変化でアタリをとることができません。

関連記事:堤防サビキ釣り用クーラーボックスは16リットルサイズがちょうど良い!

複数のロッドを持ち込まない方はこちら。

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