Gショック、ベルト交換の方法!これくらいは自分でやろうぜ!

そのタフさが魅力のカシオ(CASIO)の腕時計Gショック。しかしタフなのは時計本体に限ったハナシ。残念ながらベルトは経年劣化・破損します。

ワタシのGショックも毎日使用すること3年あまり。下の写真のように数カ所に亀裂が生じており、『通常使用に支障はないものの破損は時間の問題』という水準に達しています。

こんな感じでベルトの損傷を発見し『こりゃダメだ、時計を買い換えなきゃ』と思ったそこのアナタ!ちょっと待ってください。ベルトを新しいモノと交換すれば愛すべきそのGショックをまだまだ使い続けることができます。

ベルト交換はとても簡単な作業です。不器用なワタシでもできました。修理を時計屋さんに依頼する前に、『己の力で交換』を追求してください。

自分で交換した日には、工賃が節約されるという経済的なメリットを享受できるだけでなく、Gショックへの愛着がいっそう深まること間違いなしです!

良いことだらけ!レッツトライです。

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交換ベルトを入手しよう

Gショックの型番によって対応するベルトが異なります。ご自身のGショックの型番を調べ、対応するベルトをグーグル先生などに聞いてみましょう。

GW-6900

時計の型番は本体裏に刻印されています。ちなみにワタシのGショックは『GW-6900』。いわゆるGW系、定番モデルです。

型番が刻印されている場所

ベルトには『カシオ純正品』と安価な『社外品』の2種類がある

ショッピングサイトを物色すると、交換用のベルトには『カシオ純正品』と『社外品』の2種類があることに気づくはずです。

もちろん『純正品』の方が高く、『社外品』の方が圧倒的に安いです。

ケチなワタシは迷わず安価な社外品を発注!だって値段が3倍近く違うんですもの・・・・。

で、ワタシが購入した社外品はこちら。ベルト、バネ棒、専用工具の3点セットで約1,000円也(送料込み)です。

ここで出てきた専門用語、『バネ棒』とは、ベルトと本体をつなぐシャフトです。

バネ棒

ちなみ純正品だとバネ棒と専用工具が別売りになります。ん~この社外品のお得感!

ただし、バネ棒は新調しなくても古いベルトに付属しているものを流用することができますし、専用工具も小さなマイナスドライバーで代替できます。

なお、気になる純正品と社外品の比較は、別記事にてレポートしています。

と言うか、色々あって現在はカシオ純正のベルトに再交換していますが。

ベルトを本体から外そう

ではここからが本題。ベルト交換の手順です。交換方法は、社外品だろうが純正品だろうが同じです。

まずは、古いベルトを外します。本体を裏に向けると・・・・・

ベルトと本体をつなぐシャフト『バネ棒』がちらりと見えています。

このバネ棒、その名のとおり小さいその個体にバネが仕込んであり、両サイドから押すとバネが縮んで短くなります。

このシャフトであるバネ棒の仕組みを文面で伝えるのは難しいですが・・・・バネを縮めた状態(バネ棒を短くした状態)で本体のスペースにセット、バネをリリースすることでバネ棒が伸びて本体の穴に突き刺さりベルトが固定される、というシステムになっております。(伝わりましたかね?)

で、ベルトの外し方ですが、チラ見えしているバネ棒を専用工具または小さめのマイナスドライバーなどを使ってグイグイ内側に押します。

バネを縮めることで、バネ棒が固定されている本体の穴から抜けます。

バネ棒をしっかり内側に押し込んだ状態(本体の固定穴から抜けた状態)でベルトを引き上げると・・・・あっさりとベルトと本体が分離します。

反対側のベルトも外しましょう。1回目でコツがつかめるので、2回目はスムーズに作業ができると思います。

新しいベルトを装着しよう

新しいベルトにバネ棒を通し・・・・

ベルトを外したのと逆の要領で新しいベルトを時計本体に取り付けます。

片方のバネ棒を本体の固定穴に差し込み、もう片方のバネ棒を縮めた状態でベルトを本体にセット。工具を上手く使ってください。

押し込んだバネ棒を開放すると、伸びたバネ棒が固定穴に入っていきます。

ただこれ、一発で成功しないかもしれません。人によっては長期戦になるかもです。根気強くやりましょう。そのうちキッチリはまります。

このとき、ベルトを取り付ける位置を間違えないようにしましょう。バックル(ベルトを引っ掛ける金具)が付いている方を上に装着します。

はい、できました!

ベルトの取り付けにやや手こずりましたが、その分ほどよい達成感を得ることができました!そしてGショックへの愛着が深まること間違いなしです!

関連記事:Gショックのベルト、社外品とカシオ純正品の比較

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