エギケースは、持ち運びやすい・取り出しやすい・交換しやすい、収納力がある、の四拍子を追求しよう!

エギケース1

エギケースは、エギングの必需品です。現場に1本だけしかエギを持ち込まない方はほとんどいないでしょう。各社から様々なタイプのモノがリリースされていて、ビギナーの方は大いに悩むことになると思われます。

エギング(陸っぱり)時に釣り人が置かれる状況を想定し、それに対応するかたちでエギケースを選択すると失敗が少ないでしょう。

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目次

エギケースに求められるモノ

エギケース選びにおけるワタシ的4つの視点は、「持ち運びやすさ」、「取り出しやすさ」、「エギ交換のしやすさ」、「収納力がある」です。

持ち運びやすさ

陸っぱりエギングは、ランガンが基本です。したがって、エギケースは移動の邪魔にならない、タックルバッグにコンパクトに収納できるものが望ましいです。

取り出しやすさ、交換しやすさ

エギングに限らずですが、ルアーや仕掛けの交換はスピーディに行いたいもの。エギを外す、ケースに戻す、ケースから新たなエギを取り出す、この一連の動作にかかる工程が少なければ少ないほど望ましいです。

収納力がある

一度に何本のエギを携えて現場に臨むのか?

必要なエギの本数は、釣り人によりけりです。各人のスタイルに応じたエギの本数プラスアルファがストックできるケースが望ましいでしょう。

ワタシのエギケース

ワタシは、シマノのエギケースを使用しています。

エギケース2
ワタシのエギケース。3.5号用と2.5~3号用の2種類。

2つ所有していますが、大きな方が3.5号用、小さな方が2.5~3号用です。時期によって使い分けているので、両方をタックルバッグに忍ばせることはほとんどありません。

エギひとつに対してひとつの収納部屋があてがわれているタイプです。ストックできるエギは10本。個人的には、現場に持ち込むエギは、これくらいの本数がちょうど良い。てか、10本満タンにすることはないです。したがって、個人的には条件のひとつ「収納力がある」はクリア!

エギケース3
合理的な設計!

片面に5本収納でき、対面と互い違いに収納部屋があり、サイズの割には多くのエギをストックできる合理的でコンパクトな設計になっています。

なお、厚みはこの程度。

エギケースの厚み
厚さは4.5cm程度です。

条件のひとつである「持ち運びやすさ」もばっちりクリアです!

エギケース4

エギケース5
カラビナを使えば、タックルバッグなしでエギを持ち運ぶことができる。

また、外側にこのようなループが付いており、直接ベルトに通す、カラビナを装着するなどして、単体で持ち運ぶことも可能。

で、ワタシがこれを気に入っている最大のポイントは、タックルバッグからケースを出さずにエギの取り出し・交換ができる点です。

エギケース6
こんな風にタックルバッグに収納すれば、ケースを取り出さずにエギにアクセスできる!

こんな風にジッパーを開けた状態でタックルバッグに忍ばせておけば、ケースを外に取り出す、ケースを開ける、バッグに戻すという一連の作業が省略でき、エギの抜き差しを簡単・スピーディに行うことができます。これをやりたいがために、このタイプを選びました!

また、このように底には2つ大きな穴が開けられていて、エギを取り出すことなく、本体ごとジャブジャブと塩抜きができます。

エギケース7
水抜き穴があるので、エギをケースに入れたまま水洗いできる!

いろいろ細かな配慮がなされているエギケース、激しくおすすめします。

ちなみに、これ、欠点もあります。それは、小さいサイズ(2.5~3号用)の場合、2.5号のエギは、種類によってはカンナがケースに引っ掛かり、取り出しにくくなることがある点です。

取り出しやすさが売りなのに、残念ながらそれができない場合があると。ワタシの経験上、2.5号のエギは収納方法に工夫が必要です。収納スペースの奥深くまでエギを入れてしまうとカンナが引っ掛かりやすいです。例えばエギ王Kの2.5と3号は、高確率でカンナが引っ掛かります。ご注意ください。

ただし、2.5号を使う時期は限られていますし、後述する別の方法で持ち運べばこの問題はクリアです。

ちなみに、「便利なのは認めるが、自分、シマノ派じゃないんすよ」っていう方はご安心あれ。第一精工からも類似のアイテムがリリースされています。

最強のエギ携帯アイテム、『イカラビーナ』

イカラビーナ1
革命的アイテム、イカラビーナ

もうひとつ紹介したいのが、ナカジマがリリースしているあまりにも有名な『イカラビーナ』なるアイテム。遊び心が過ぎるネーミングですが、機能面は唯一無二。ワタシ的には最強のエギ携帯アイテムです。

イカナビーラ3
簡単に開閉できる

クリップ式のカンナカバーで、ワンタッチでカンナをガードすることができ、車でのランガンには最適。

イカラビーナ2
エギの持ち運びが楽ちんに!

さらに、これにカラビナが付属しているところがポイント。数本をベルトループなどに引っかければ、タックルバッグなしで現場に臨むことができます。

てか、最近そういう人多いですよね。

車から降りてすぐにキャストできるような場所では、これとクーラーボックスだけ持っていきます。エギングは、身軽であることに超したことないので。

何てことないアイテムのようですが、個人的にはエギングのランガンに革命を起こしたと言っても過言ではない一品で、絶賛愛用しています。

◆細かな配慮がうれしいシマノのエギケース(3.5号用)

◆こちらは2.5号~3号用

◆こちらは第一精工のエギラック(3.5号用)カラビナ付きです。コンセプトはシマノ製と同じ。

◆エギの携帯に革命を起こしたと言っても過言ではないナカジマのイカラビーナ。Lサイズ(3.5号用)です。

◆こちらはMサイズ。2.5~3号用です。

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