ジーザス!クロスバイクがまさかのパンク!大きな穴がぽっかり。修理不能でタイヤ交換案件に・・・・

 

忙しい朝にファッキンな事件が発生しました。張り切って通勤しようとクロスバイクに近づいたら、おやおや前輪がぺったんこです。パンクしてました。

もちろん6年間の自転車通勤の歴史の中で、何度もパンクを経験してきましたが、自宅や職場近くの修理はいつも自転車屋さんまかせ。

だが、今のワタシは違う。FX1に乗り換えて以来、クロスバイクに乗ること自体に楽しみを見出しつつある。

「ワタシの趣味は自転車です」と人様に言いたい。

それを堂々と公表したいのならば、パンク修理くらい自分でできないとダメでしょう。

そう判断したワタシは、「今度の休日にパンク修理キットを買おう」と鼻息を荒げ、休日までの数日間をバス通勤でしのぎました。

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空気圧不足はクロスバイクの大敵

メンテナンス技術は初心者のワタシですが、腐っても自転車通勤歴6年。何度かのパンク経験を経て、パンクの原因とその対策に関する基本知識は身につけているつもりです。

自転車のパンクは、鋭利なものを踏んだとか、いたずらされたなど不可避なケースもありますが、その多くが「空気圧の不足によるパンク」です。

つまり、日々のメンテナンス、「空気入れ」を怠ったことによるパンク。

逆に言えば、日常的なごく簡単なメンテナンスによって、パンクのリスク大幅に軽減することができるのです。

ちなみに、空気圧が不足によってパンクが発生するシチュエーションの代表格が「段差の乗り上げ」です。

段差の乗り上げ時は、我々素人の予想を超える負荷がタイヤの側面にかかるようです。

タイヤの空気圧が適正である場合、段差の衝撃を空気圧の力で跳ね返すことができるため、チューブがダメージを受けにくい。

しかし、空気圧が低い場合、段差乗り上げの衝撃を跳ね返すことができず、チューブが段差の障害物とホイールに挟まれて破損、パンクに至るというわけです。

このようなパンクは『リム打ちパンク』と呼ばれ、チューブにまるで蛇に噛まれた跡を思わせる2つの穴が空くことから『スネークバイト』とも呼ばれるようです。

ワタシ、このリム打ちパンクは、前車で経験済みです。

当時、パンクした車両を職場近くの自転車屋さんに持ち込んだところ、「いい歳こいた大人でしょ?空気圧の管理くらいちゃんとやりなさい」的な厳しいご指導を受けました。

以来、ワタシはエアゲージ付きの空気入れを購入。

最低でも2週間に1回は空気圧のチェックをする習慣が身につきました。もちろん、自転車がTREK(トレック)FX1に変わっても継続しています。

パンクへのリスクマネジメントはできていたと思っていたので、クロスバイクを購入して間もないパンクは意外というか、ショックでしたが・・・・。

スネークバイトではない?大きな穴がひとつぽっかり

休日。

パンク修理キットを買うに先立ち、タイヤとチューブの状態を確認するためタイヤを外そうとした時に強烈な違和感。タイヤを観察すると、側面に大きな破損が・・・・

慌ててチューブを確認してみると、大きな穴がぽっかり空いています。

・・・・チューブだけでなく、タイヤ交換も必要なヘビーな案件であることは自転車の整備に詳しくないワタシでも分かります。

星形に空いた穴は、破裂の証

チューブとタイヤを自転車屋さんに検証してもらったところ、「あくまでも可能性の問題ですが」と前置きしたうえで、パンクの原因について、次のような説明を受けました。

(1)星形に空いた穴は、チューブ自体の破裂によるものだろう。じわりと徐々に空気が抜けていくタイプのパンクではない。破裂音とともにチューブとタイヤが破損したはず。

(2)段差の乗り上げ時にタイヤ側面に傷が付き、部分的にタイヤの強度が著しく低下した。

(3)タイヤの弱った箇所にチューブの圧力が集中し、チューブがバースト。破裂のエネルギーでタイヤにも穴が空いた、もしくは穴が拡大した。

(4)ガラスを踏んだなどの外的な要因、外的な圧力によるパンクではない。

なるほど。自転車屋さんの話術も手伝って、この仮説は強い説得力をもってワタシに伝わりました。

この説に立つと・・・・帰宅中に段差の乗り上げ等によりタイヤ側面がダメージを受けた。何事もなく帰宅したが、タイヤ内部から損傷部分に過剰な圧力がかかり、これに耐えきれなくなったチューブ&タイヤが当日深夜に不穏な破裂音とともに損壊。

近隣住民のみなさん、誠に申し訳ございませんでした・・・・

どうせなら細いタイヤに交換。35Cから28Cへ

いずれにせよ、タイヤごと交換が必要。

どうせならと購入当初から計画していた『FX1、タイヤを細くする』を実行することにしました。

本当は、標準装備のタイヤを使い倒してから・・・・と思ってましたが、緊急事態につき、超前倒しで強行です。

タイヤサイズは、店頭で即入手できる米式チューブで選択可能な最も細いサイズである28Cに決定。

ま、仮にチューブのサイズの制限がなくても、25C以下の細いタイヤを選択することはなかったと思います。

ワタシ、クロスバイク初心者であることに加え、基本的にビビりです。細いタイヤは怖いです。28Cでも見た瞬間「細っ!怖っ」と思ったくらいですから。

タイヤの銘柄は、耐パンクに性能を振り切ったシュワルベ(SCHWALBE)のマラソン28Cに決定。

自転車で世界一周をする猛者たちに絶大な支持を得ている、非常にタフなタイヤだそうです。

 

タイヤ&チューブを2セット。予定外の出費。ワタシは涙目になりながら自転車屋さんを後にしたのです。

タイヤ交換後の使用感については、別記事にて報告いたします。

関連記事:自転車通勤のタイヤは、耐パンク性能で選ぶ

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